取扱説明書Manual

パルスオキシメーター ME031

2025.08.15
MEDIKEN パルスオキシメーター ME031

MEDIKEN(メディケン)パルスオキシメーター ME031

かんたん操作ガイド

STEP 01

測定前の準備

  • 電池の入れ方を確認し、正しく電池をセットしたうえで使用します。
  • 測定前に、指先および指ホルダ内部をアルコール綿や柔らかい布で拭き、十分に乾燥させてください。
  • 身体を横にせず、座った状態で安静にし、深呼吸を行ってから測定してください。
STEP 02

測定方法

  • クリップ部を開き、指の腹を下向きにして奥まで差し込み、クリップを放します。
  • 電源ボタンを押すと電源が入り、スタート画面が表示されます。
  • 画面に「−−」が表示された後、約8秒で脈拍信号が検出され、測定値と脈波形が表示されます。
  • 数値が安定したら、測定結果を読み取ってください。

よくあるご質問(FAQ)

数字が止まらない?故障なのか?そういう物なんでしょうか?

酸素飽和度(SpO₂)および脈拍数はリアルタイムで変動する生体情報のため、測定中に数値が完全に止まらないのは正常な動作です。
安静状態が保たれている場合は、数値の変動幅が小さくなり、ほぼ一定に見えることもありますが、常に微細な変化は発生します。
数値が連続して変動しているからといって、故障ではございませんのでご安心ください。

音が止まらない、故障?

本製品は通知音機能を搭載しております。
電源ボタンを約5秒間長押しすることで、通知音を停止することが可能です。
音が鳴り続ける場合でも、設定操作による仕様内の動作であり、故障ではございません。

数値は変動するとの事、ではおおよそ何秒経ったときの数値を信用すれば良いでしょうか?

数値はリアルタイムで変動しますが、測定開始から約8秒後の表示値をご参照ください。
この時点の数値は測定区間の平均値として算出されており、より安定した測定結果となります。

測定値はどう読むのか?

SpO₂(酸素飽和度)は、血液中のヘモグロビンにどれだけ酸素が結合しているかを示す指標です。

■ SpO₂の目安
95〜100%:正常範囲(安静時・平地)
90〜94%:注意が必要(呼吸状態の変化の可能性)
89%以下:医療機関への相談を推奨

■ 脈拍数の目安
成人:60〜100回/分
運動習慣のある方:40〜59回/分(正常範囲)
極端に高い、または低い状態が続く場合は注意が必要です。

測定値は数値のみで判断せず、体調や症状と合わせて総合的に確認してください。

子供4歳で、体重16キロの子でも使用できますか?

4歳・体重16kgのお子様でも、一般的なクリップ型パルスオキシメーターは使用可能です。

■ 使用時のポイント
・指が小さい場合は、クリップが正しくフィットするかご確認ください
・安静を保つことが重要なため、就寝中や落ち着いている状態での測定を推奨します
・正常値の目安は成人と同様に95〜100%です

末梢循環が未熟なため、数値が不安定になることがあります。
顔色や呼吸状態と合わせてご判断ください。

測定中、音が変化することがあるのですが、異常の場合音色が変わるのでしょうか?

本製品では、SpO₂値が94%を下回った際に通知音が変化する安全設計を採用しております。
これは使用者様に状態変化をお知らせするための正常な動作であり、製品不良ではございません。
数値の異常が継続する場合は、医療機関へのご相談をおすすめいたします。

酸素飽和度とは、どんな意味で、身体に対する、何が、わかるの?

酸素飽和度(SpO₂)とは、血液中の酸素供給状態を示す指標です。
この数値により、全身の臓器や組織へ十分な酸素が行き渡っているかを推測できます。

低下が見られる場合、呼吸器疾患・循環器系の異常・睡眠時無呼吸症候群などが影響している可能性があります。
健康管理や体調変化の早期発見の目安としてご活用ください。

自動OFF機能について

本製品は、指が外れたことを検知すると自動的に電源がOFFになる設計です。
計測中に突然電源が切れることはなく、安全性と省電力性を考慮した仕様となっております。

使い方について

■ ご使用手順
① 乾電池を正しい向きでセット
② クリップを開き、爪を上向きにして指先を奥まで挿入
③ 電源ボタンを押すと測定開始
④ 約8秒後に数値が表示されます
測定中は身体を動かさず安静にしてください。

安全にご使用いただくためのお願い
※本製品は、必ず医師の指導に従って正しくお使いください。
※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
※測定結果は参考値としてご利用ください。自己判断で症状を評価せず、必ず医師にご相談ください。
※測定結果の自己判断は、症状の悪化や思わぬ健康リスクにつながる可能性があります。

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